気紛れ日記

気ままに色んな事を書いていきます。気がついたら更新されている事があります。

捏国まとめ。珠華さん(玖桜の別人格)編:10/24更新

こちらに書こうと思いましたがすごく…長いので…
これ以上長くなるともうあれなのでもう一つ作りました



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正気の無いくーたん設定でしたがこの豹変っぷりを正気ないでくくるのはちょっと無理があるので
考えた結果別人格という設定に致しました。
改めて設定書き直します。



ではまとめいきます!↓




名前:神山珠華(こうやましゅか)
   珠華は彼岸花の別名から混ぜました。
愛称:主に「しゅーたん」

誕生日:3月9日

身長:150cm

体重:ノーコメント。

仮想年齢:18歳(しかし欧州の人にはもっと若く見られる)

人称:「私」/「貴方」時たま「貴様」とか使うかもしれません
   また相手を名前で呼ぶ時は、味方、好きな相手→「〜様」
                敵、嫌いな相手→「〜殿」


口調:刺々しく辛辣な敬語

髪:黒の腰ぐらいまでのストレートロング。軍服の時はポニテ彼岸花をつけ、私服ではそこに白いリボンがつき髪は下ろす。


(ほぼ外見設定は百合と同じです、違う点をまとめます)



外見的変化


赤目になり、目つきが鋭くなる。
前髪が左目にかかるため左目が隠れがちになる。
敵対している相手、嫌いな相手を前にすると目元が暗くなる。
表情は無表情か期限悪そうに眉間に皺よってるか見下したような笑顔。




性格は基本冷酷無慈悲。
無口で口を開けば毒舌敬語。発言が刺々しく辛辣な上に酷い事も平気で言う。
自重しない、自分の意見は百合と違い大抵ズバっと言う。
同情なんてもっての外です、滅多にしません。
ついでにかなりの意地っ張りというか皮肉屋というか、とにかく素直ではありません。
そうか珠華さんツンデレなんですか「そんなわけないでしょう、死にたいのですか。」ごめんなさい。
でも変に素直だったりします。何この子。
しゅーたんと呼ぶとキレます。もれなく日本刀が脳天めがけて吹っ飛んできます。
スルースキル半端ない。めんどう事、どうでもいい事等々はスルーします。
好きな人と嫌いな人の扱いの差が激しい。
嫌いな相手には容赦ない、話を聞こうともしない。問答無用で切りかかったりする事も。
好きな相手への扱いはまだ優しいと信じている。


戦いに積極的。
好戦的というべきか、ふっかけられれば10倍返しで行きます。
相手を殺す気満々です、わりとガチ。
平然と敵をバッサバッサ切り殺したり撃ち殺したり。
気に障る事言いすぎたり地雷踏んだりすると手とか足とか刀とか銃とか魔術とか出てくるので注意。
すごく目がマジです。
割と冗談通じないタイプ。理解不能な事言われるとはぁ?ってなりますがめんどくさいのでスルー決め込んで無言になります。
変態的な事を言う人はどう扱って良いか一番分からないので苦手で、つい辛辣な言葉を浴びせる。
さしてそこまで気にはしないけど、相手が凹んだ感じになると内面ちょっと気にします。表にはあんまり出さない。


煙草は嫌いですが酒は飲めます。でも酒もそこまで好きではないし、身体は百合のもの、という理由で滅多に飲まない。

ちなみに酔うと自分の思っている事を素直に言うようになります。
聞きたい事があれば酔っている時に聞くと良いと思います、でもやはり酔っているので言っている事はところどころおかしいです。


百合の事を「護る対象」として認識しているので、大抵出てくる時は百合を護らねばと判断した時。
ただしやる事なす事が過激な為、百合には好かれておらず怖がられている。
二人の意思疎通は可能、百合は珠華が表に出ている時の事も全部記憶している。逆もまたしかり。

珠華が生まれたのは桜中戦争の時。
元々百合と珠華は一つの存在というか、珠華が百合から生まれた感じ。
中国に対する強い憎悪等からいつの間にか「珠華」という存在が出来ていた。
そして「別の人格」としてそ元々一つだった存在から別の存在が生まれた、といった感じ。
戦いに消極的で非好戦的な百合に代わり、自分が百合と、国民と、仲間を護るという気持ちがかなり強い。
そのかわりに敵対する相手や好かない相手には酷いのです、反動ですきっと。

それから自分は百合の代用のだと思っています。
元々が百合という事もあり、自分の事をあまり考えませんし、自分の為になる事を求めようともしません。
そもそも何かを望むような権利は代用である自分にはない、と考えています。
ですが別に百合が大好きとかそういうものではありません。





とりあえずここまで。

設定増えたり減ったりしたら書き足したり消したりします!

捏国まとめ。玖桜さん編:12/2更新

前のは消えちゃったり色々あれなのでもう一度執筆しなおし。
長いですが目を通して下さると嬉しいです。
多分これが最終決定ですが何か増えたり減ったりしたら書き込みます。
オリジナルで作ったもの(宗教とか言語)にはかっこ書きしておきます
国的特徴を先に、キャラ設定等は後に。


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国名:玖桜(くおう)
正式名称:玖桜及びフローリアクライシス・フォース連合王国
略記:桜
首都:白璃(はくり)
地理:太平洋東部。(東経165°、北緯30°くらいが中心にくる感じ)
公用語:フォース語(オリジナル。文字もオリジナルで作った為こういったところでの表記は出来ません。)、日本語、英語(クイーンズ)
国花:百合、紫苑
宗教:シュレス教(オリジナル)
建国日:1438年3月9日
国土:375.823㎢
通貨:レス(オリジナル)(円も使用可能)



自然、特に草花が多く綺麗な東洋の島国。
お花とお菓子と精霊の国。
場所的に海がよく大荒れ(台風)になるが何故か国土は全く荒れない。(精霊さんのおかげらしい)
四季がはっきりしている。資源がとても多く割と豊かな国(一応先進国)。


農業工業どちらも盛ん、割合的には農業のほうが多め。
そのため自給率が高く大体150%くらい。
それから近海で鮫がとれるため鮫漁を主に漁業も盛ん。
ついでに観光客が多い為観光業も盛んです。
花とか多いので四季通して色んな花が咲くのでそれ目当てとか多い。


主食は米でヘルシーな料理が多い。
美食国としても名が挙がる事がある為きっと美味しい。



自国の伝統や文化をとても大切にしていて、未だに民族衣装で日常過ごす人も多い。
ただ昔英に保護されていた時に生まれたフローリアクライシスは英文化に結構染まっている。
街並みは玖桜は純和風っぽく、フローリアクラシスは中世ヨーロッパ風、フォースは独特。わかりやすく言うときっと民族的。


実は精霊さんと共存している不思議国家。
精霊は生まれたときは手のりサイズで小さいけれど大きくなるにつれ普通の人間と区別がつかなくなる。
唯一髪や目の色がおかしかったり羽が生えてたりするので化けなければすぐ区別がつく。(術を使って化けて髪、目の色を変えたり出来る、羽はもとから出し入れ可能)
精霊は皆フォースの方に住んでいる、というよりもフォースには精霊しか居ない。
フォースは昔神聖化されていて、その名残から今でも人間の出入りが禁止されている。
精霊のほうもあまり玖桜やフローリアクライシスには来ないが時々紛れてたりする。


1552年に英の船が国に流されてきて英国人が玖桜を発見する。
それまでは海が大荒れのおかげで他に国があることも何も知らずにのんびりと小数の国民が日々を過ごしていた。
ただ一回だけ英国人が来る前に中国人が訪れた事があるとかないとかの説がある。


ちなみに、雨の日や雨が降った時に出歩くと悪い事が起きるというジンクスがある。
雨の予報のある日には皆予定を作らずに絶対に丸一日外に出ない。(どうしてもやらなきゃいけない仕事のある人(電気とかそういうの)は仕方ないので外に出ますが、家でできる人は極力自宅で仕事をする)
突然雨に降られた場合は近場の雨宿りできそうな場所に雨宿りし、やむまでそこから動かないのが基本。
その為玖桜には傘がほぼ無い。


国民は皆優しく、気さくで礼儀正しい。
今でも日常的に敬語を使う人が割りと多かったりする。

ただし敵とみなすと態度は一変、国から追い出される。
争い事が嫌いな為、めったにないけど。
その為なのか犯罪発生率は少ない。
ついでに過去の内乱も少ない。


一応王国なので国王が存在する。
王位継承権については男女関係無く第一子が継ぐ事になっている。
ちなみに今は女王陛下。
男女どちらでも良いように国歌には王用、女王用がある。


一番長く国交が続いているのは日本。

昔色々と日本に助けてもらったためか国民は大抵日本大好き。
よく観光にも行くし、日本人がくれば大歓迎するし何かと他より若干親切だったり。
何かあれば光の速さで援護に参ります。

独立後から色んな国と国交を持ち始めたりして今では色んな国と交流がある。

【捏国同士の設定】16世紀以降切との交流が盛んになり、切に外交の仕方を教わるので外交の仕方が切に似る。
しかし切独立後は交流が途絶える。
その後玖桜が独立した時に再び交流が始まり、協商を結ぶ。




戦争はあまり好まないけれど、大量の資源と独特な戦い方でかなり強い。
今まで戦争回数が少ないとはいえ負けを知らない為「極東の戦神」と呼ばれる事もある。(厨二bげふん
ただ国民はその呼び名はあまり好まない。
内戦も少なく、過去に一度だけあったきり。
自分から戦争をふっかける事もまずない、桜中戦争の時のみ自分からふっかけた。
いろんな国から味方にとお誘いを受けるけど大抵お断りしている。

WW1は中立
WW2は最初どちらにもつかず、後に枢軸となる


年表まとめ

(日付が入ってないところは未設定、決まり次第記入します)


1415年     国として成立
1438年 3月9日 フォースと一緒になり、連合王国建国
1552年 5月29日 英桜保護(条約締結)
1611年 4月2日 日との貿易、国交が始まる
1623年 11月16日 内乱勃発(英の駐在する後のフローリアクライシスと玖桜側の戦い)
1624年 9月1日 内乱終戦、玖桜が勝ったが別になる事を認め、フローリアクライシス建国
1802年 8月23日 英、桜保護条約強制破棄。桜は中に上辺のみ植民地とされるが実質保護に近いもの。しかし中を全力拒否
1905年 7月10日 桜中戦争
1906年 3月9日 桜、英と中に正式に独立宣言
1907年 4月5日 日桜修好通商条約締結
1907年 10年25日 米桜修好通商条約締結
1908年 6月8日 切玖協商締結
1914年     桜、中立宣言
1920年 11月24日 桜露戦争
1924年 1月9日 桜露戦争終結
1925年     武桜同盟締結
1926年 4月11日 日桜同盟締結
1940年     桜、枢軸連合拒否
1941年     桜、枢軸協力宣言
1942年 9月8日 ミッドウェイ海戦による多大な被害から桜、米に宣戦布告。
1942年 12月16日 玖切南シナ海防衛戦線
1943年 4月23日 互いの戦意喪失により玖切海戦終結
1945年 8月9日 桜米海戦激化
1945年 8月15日 米、桜に降伏 終戦


その後の年表は現在作成中です



人名:神山百合(こうやま ゆり)
愛称:主に「くーたん」その他「くー」「くーちゃん」「玖桜姫」等々
誕生日:3月9日
身長:150cm
体重:ノーコメント(体型はしなやかな細身。筋肉も程良くついてます。が、あくまでしなやかです。)
仮想年齢:18歳(しかし欧州の人にはもっと若く見られる)
人称:私/貴方、貴女、〜さん
口調:敬語
髪:黒の腰ぐらいまでのストレートロング。桜色のリボンつけてる。
目:翡翠色で目は少し大きめ、若干たれ目がち
肌:黄色人種と白色人種の中間くらい。一般的に見て色白の部類。
顔立ち:亜細亜寄りだけどちょっと欧州混ざってる。普通の東洋人よりも鼻高かったり、彫りが深かったり。そこまで違うって程でもないのよ!



慎み深く淑やかで真面目。
物腰柔らかく優しげな雰囲気が漂っている。
控えめながらも芯は強い。
一言で表すなら日本で言う「大和撫子
若干赤面性というか恥ずかしがり。
言いたいことは控えめながらもすっと言う。
意見はちゃんと言える子(特に仕事時は)
結構顔に良く出るために分かりやすい、隠し事苦手かも。
でも本気で知られたく無いような事とかの隠し事は上手にする。
仕事時は笑顔のポーカーフェイスはっつける。
あとちょっとグルメ。


何かしてもらったり助けてもらったりするととても感謝します。
恩は絶対に忘れないタイプ。
そしてそれを全力で返します。
結構人の事ばっか考えててちょっとお人好し。
あんまり人の事考えすぎて自分の事ほっとくことがあったり。
そして若干自虐気味。
だいぶ悩み事とかは自分の中に溜め込むタイプ、そんでそのまま爆発させちゃう事がたまにあります。

急に驚かせたり何か言ってかなり動揺させてぱにっく起こすと、いつもは皆解らないからという事で使っていないフォース語で話し始めたり、色んな言語が混ざったりします。

不思議国家、精霊と共存するし英の家の妖精もばっちり見える。
ただホラーは絶対に無理、駄目、見たら目にもとまらぬスピードで泣きながら逃げたり、近くの人に助けを求めたりします。
ちなみに無理やり見せたら一週間は口聞いてくれなくなります。
ついでに虫も大嫌い、苦手。


伝統と季節の移り変わりをこよなく愛する。
動植物や花、ふわふわもこもこしているもの、可愛いものが好き。
歌を歌う事が好きだが、他人には滅多に聴かせない。
家事全般は一通り出来ます。あと眉毛直伝なので、紅茶を淹れるのがとても上手です。
遊びに行くと料理とかお菓子とか普通に手作りしてくれます。
読書や勉強も好き、というより「何かを学ぶこと」で新しい発見をしたりする事が楽しい様子。
好物は和菓子。苦手な食べ物はアメリカの家のお菓子。見た目アウト。
英の料理は昔普通にぱっくぱく食べてたけど今は食べない。

割と多趣味で色んな事をしている。(インドアからアウトドアまで幅広いです)
その趣味の一つでガーデニングしてるけど虫が出るたび死にそうになる。
よく鮫漁に行くけれどどうやら鮫とは仲良しのご様子。
本人曰く「普通にしていれば全く怖くないですよ。」((有り得ない


和服というか民族衣装ばっか着てるのかと思ったら洋服も着てます。
特に多いのは白いワンピース。ロングスカートが多いです。
ミニスカとかホットパンツは絶対に履きません、強要すると逃げます。
着せたい場合は頑張って捕獲しましょう。
洋服姿が見たいときは普通に見たいなって言ってあげればいつか着てくれます。


恋愛事に疎いのでそういう話についていけない。
どれぐらい疎いかと言えばまず根本的に何も分かってません。
英はその辺については全く触れさせなかった模様、おかげでものすごく純粋に育ちました。

本当に昔だけど、王女やってました。
英と出会ってから少し経った頃この子の性格からしてか、自分が民の上に立つというのは、自分の身に余る事だと王位を捨て、他の人に先を託し自分は王をサポートする側へと回りました。
今では色んなところへ引っ張られお仕事忙しいです。
王女やってた事はあまり話したがりません。主に聞いた瞬間見る目変わったりとか、特別扱いされるのがあまり好きじゃないから。
現に国民とかからはもう何百年もむかしの話なのにその辺根強く残っていて結構特別視してます。昔に比べればましになった方ではありますが。

一度ものすっごい反抗期でグレた。ここで別人格まで生み出した。
最終的に大暴走して終了。
本人にとってはとても黒歴史なので話題には出さないでやって下さい。
もし話しにだすとスッと鎖国します。

上にも書きましたが実は二重人格者。
もう一つについてはまた別の記事にありますが、百合はもう一つの人格の事を恐れていて、あまり好きではありません。
もう一つの人格から百合に戻った後は大抵とんでもない事した後なので酷いことをした罪悪感からしばらくふさぎこむ。


いつも梅雨やじめじめした季節、雨の日にはテンション下がります。
アンニュイになって外に出たがりません。会いにきてもちょっとぎくしゃくするかも。
ほっとくと元に戻るので大丈夫だそうです。



精霊さんの影響で術がちょっと使える。
ただ、精霊の力が足りずに足りないぶんを代わりに自分の精神力を使っている。
そのため使いすぎるととても危険、最悪の場合精神が死にます。
こう、人格が死ぬ、と言っても良いです。
精神力が弱る為に、身体的にも弱っているように見えます。
(咳き込んだり、寝込んだり、突然気絶したりなど)

術としては読心術が代表的で、使うには読む相手に触れて、呪文のようなものを唱えないといけない。
ちなみに精霊さんは相手に触れたり、呪文唱えなくてもすぐに出来ます。
他には攻撃魔法のようなものや召還術、治癒術、それから空とかも飛べます。


戦争の時も若干力を使ったこともありました。
ついでにあの「極東の(ry」という呼び名が大嫌いであまり呼ばれたくない。
戦術は本当に意味がわからない動きや作戦をする。
時たま自分達でもよくわからなくなったりする




大抵好きになるとその相手一筋。
でも元々恋愛に疎いのでまず好きって感情に気付くのが遅く、向こうから告白されてもそういう意味でとらない場合が多いので相手の方は大変です。
相手の嫌がりそうな事は絶対にしないしまず相手優先のため控えめ、あんまり自分の意見言わないし行動にでたりもしない。
かなり押せ押せで攻められるとぱにくります。
さっきも書いたとおり相手を大事にするのでたまに嫉妬とか普通にするけど絶対に平静を保つ、いつもとまったく変わらない。
結構ヤンデレになりやすいかもしれない。ただ絶対相手にも周りにも手出しはしないです。
自分の中でためこむタイプなので何の音沙汰も無く自己完結します。



そしてとりあえずそろそろ終わります!閲覧ありがとうございましたー!